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第13回 薬剤の使用動向調査 トップライン

抗リウマチ薬

 リウマチ領域ブランド18剤についての医師の使用動向を見ると、使用率では18剤中、リウマトレックスが69%でトップ、2位がリマチルで56%、3位がアザルフィジンENで47%。生物学的製剤は4位でエンブレル32%、5位レミケード30%。認知率は上位2製品は使用率と同順だが、レミケードは認知率が高く3位(下図参照)
 各医師の主使用製品の今後については、ほとんどの製品で増加予想の傾向。増加予想が最も多いのはヒュミラで、アクテムラが続いている。
 また、今後半年以内に何らかの新規使用開始予定の製品があるとしている医師は全体の3割に及ぶ。


<概要>
  • 本調査の対象診療科は、内科、リウマチ・膠原病内科、整形外科。
    回収数計 n=390。
  • 調査時期 2014年5月-6月
  • 掲載製品 リウマトレックス、リマチル、アザルフィジンEN、アラバ、プログラフ、ケアラム、コルベット、ゼルヤンツ、エンブレル、レミケード、アクテムラ、ヒュミラ、オレンシア、シンポニー、シムジア、その他ジェネリック製品。
  • 調査項目 月平均処方患者数と処方患者割合、認知率と使用率、後発品変更不可割合、満足度、製品の使用理由、製品使用予測短観、製品切替意向、製品の新規使用開始理由
  • SSRI薬剤の使用動向調査は、昭和59年(1984年)にスタートした主要薬効を対象とした医師調査。