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第13回 薬剤の使用動向調査 トップライン

抗うつ剤

 うつ病領域15剤についての医師の使用動向を見ると、使用率では15剤中、ジェイゾロフトが71%でトップ、2位がパキシルで69%、3位がサインバルタで66%。認知率はパキシルが1位で、 ジェイゾロフトが2位(下図参照)
 各医師の主使用製品の今後については、 エビリファイの増加予想が特に多い。次いでレクサプロ 、 サインバルタ 、 レメロンが続く。
 今後半年以内に何らかの新規使用開始予定の製品があるとしている医師は、全体の25%程度。


<概要>
  • 本調査の対象診療科は、内科、精神神経科。
    回収数計 n=357。
  • 調査時期 2014年5月-6月
  • 掲載製品  パキシル、パキシルCR、ルボックス、デプロメール、ジェイゾロフト、レクサプロ、トレドミン、サインバルタ、リフレックス、レメロン、三環系抗うつ剤、四環系抗うつ剤、エビリファイ、ジプレキサ、ラミクタール。
  • 調査項目 月平均処方患者数と処方患者割合、認知率と使用率、後発品変更不可割合、満足度、製品の使用理由、製品使用予測短観、製品切替意向、製品の新規使用開始理由、MR情報提供回数
  • SSRI薬剤の使用動向調査は、昭和59年(1984年)にスタートした主要薬効を対象とした医師調査。