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第14回 薬剤の使用動向調査 トップライン

アルツハイマー治療剤

 アルツハイマー病領域6剤についての医師の使用動向を見ると、使用率では6剤中、アリセプトが88%でトップ、2位がメマリーで75%、3位が抑肝散で67%。認知率は上位2製品は使用率と同順だが、レミニールは認知率が高く81%(下図参照)
 各医師の主使用製品の今後については、アリセプトを除く全製品で増加傾向。増加予想が最も多いのはメマリーとレミニールで、リバスタッチパッチが続いている。
 今後半年以内に何らかの新規使用開始予定の製品があるとしている医師は、全体の2割程度に留まる。


<概要>
  • 本調査の対象診療科は、内科、神経内科、精神神経科。
    回収数計 n=413 。
  • 回答医師1人あたりの月平均の処方患者数は29.5人。
  • 調査時期 2015年5月-6月
  • 掲載製品 アリセプト、メマリー、レミニール、イクセロンパッチ、リバスタッチパッチ、抑肝散。
  • 調査項目 月平均処方患者数と処方患者割合、認知率と使用率、後発品変更不可割合、満足度、製品の使用理由、製品使用予測短観、製品切替意向、製品の新規使用開始理由、MR情報提供回数
  • SSRI薬剤の使用動向調査は、昭和59年(1984年)にスタートした主要薬効を対象とした医師調査。