
第1回 『医師メディア調査・インターネット インパクト』
「医師の4割超が、1ヶ月以内に製薬メーカーのホームページを閲覧・・・。インターネットを通じた情報提供活動で評価が高いメーカーは、“アステラス製薬“」
弊社が本年2月に実施した“SDMRR-i(医師メディア調査・インターネットインパクト)”によると、最近1ヶ月以内に製薬メーカーのホームページを閲覧したドクターは4割を超え、医療系サイトとしては「ソネット・エムスリー」「学会」「ケアネット」に次ぐ第4位となった。また、メールマガジンへの登録状況も4割を超え、こちらは「学会」を抑え第3位と健闘している。(注:「学会」「製薬企業」は特定の1つの学会、製薬企業ではなく複数の学会・製薬企業の合算値として質問)
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調査方法
| 1.調査名 | SDMR®-i(第1回:2007年2月実施) |
| 2.目 的 | 医師を取り巻くメディアの中で、特に変化が著しいインターネットに焦点を絞り、インターネットによるディテーリングや生活者・患者向け医療情報への接触度・関心度・影響度を把握し、医師に対する効果的なコミニュケーションプラン策定に資する情報を収集することを目的とする。 |
| 3.調査期間 | 平成19年2月9日から平成19年2月28日 |
| 4.調査方法 | インターネット調査法 |
| 5.調査地域 | 関東地区/関西地区 |
| 6.調査課題 | 医師向けのインターネットコミニュケーションツールの接触・評価・影響度を把握する
「一般生活者・患者向け医療情報」の認知・評価・影響度を把握する
メーカーのインターネットの活用評価を把握する
| | 7.調査対象 | 病院勤務医/開業医 |
サンプル数
| 内科系 | 外科系 | 計 |
| HP | 178 | 186 | 364 |
| GP | 178 | 171 | 349 |
| 計 | 356 | 357 | 713 |
| 内科系: | 「一般内科」「消化器内科」「呼吸器内科」「循環器内科」「血液内科」「神経内科」「精神科」「小児科」など |
| 外科系: | 「外科」「整形外科」「皮膚科」「耳鼻咽喉科」「婦人科」「泌尿器科」など |
調査項目
- インターネット接続状況
インターネット接続状況
携帯電話の利用状況
PCでの利用環境
OS、インターネットブラウザ、パソコン専用・共用
電子カルテとの連動
- 医師向けサイトの接触状況
アクセスする医療系以外のサイト
主に閲覧するジャンル(医療系以外)
アクセスする医療・医療情報収集サイト
ブックマーク、ブラウザ立ち上げサイト
「メールマガジン」「メーリングリスト」登録状況
「メールマガジン」「メーリングリスト」閲読状況
興味を持つメールマガジン(タイトルや小見出し)
- インターネット活用による診療活動への影響
インターネット活用用途
インターネット活用用途の重視度
インターネット内の移動経路(欲しい情報へのアクセス経路)
インターネットの処方行動への影響
採用するきっかけになった情報と製品名
処方増加(あるいは減少・中止)のきっかけになった情報と製品名
- インターネットを介した製薬企業活動状況と評価
インターネットを介して情報提供を受けている製薬企業
MRの訪問による情報提供を受けている製薬企業
情報提供の質や量の面で“評価が高い”製薬企業
インターネット経由での情報提供とMRの情報提供の好ましさとその理由
製薬企業のインターネットによる活動の重要度
製薬企業のインターネットによる活動への要望
- 一般生活者向けインターネット医療情報の評価と影響
患者・一般生活者への適切な情報媒体
患者からの情報に関する質問・相談経験有無・内容
患者・一般生活者へのインターネット情報提供への賛否
- 調査結果抜粋
- インターネット接続状況
インターネット接続状況
医師がインターネットに接続しているのは自宅PCが最多となっているが、施設でのPCも診察室と診察室以外を合算するとほぼ同等となる。 今回、施設PCは「診察室」と「診察室以外」とに分けて伺ったが、GPでは診察室内のPCが多いという結果になった。
PCでの利用環境
自宅のPC、施設のPCのネット環境は以下の通り。自宅/施設とも大半がブロードバンド環境となっている。
- 医療系サイトへのアクセス状況
アクセスする医療・医療情報収集サイト
最もアクセス頻度が高いのは「ソネット・エムスリー」、以下「学会サイト」、「ケアネット」と続く。
「メールマガジン」「メーリングリスト」登録状況
メールマガジン・メーリングリストへの登録状況では「ソネット・エムスリー」、「ケアネット」の医療系総合サイトが多数を占めた。学会は閲覧頻度では2位となったが、メールマガジン・メーリングリストへの登録は少ない。
- インターネット活用による診療への影響
インターネット活用用途
インターネット活用目的の上位は「一般的な医療関連ニュースの閲覧」「専門分野の疾患・治療情報を得る」「専門でない分野の疾患・治療情報を得る」であった。
- インターネットを介した製薬企業活動状況と評価
インターネットを介して情報提供を受けている製薬企業
インターネット上での製薬企業の接触状況を見ると、「Web閲覧」「メールによる情報提供」ともアストラス製薬がトップ、次いで武田薬品、グラクソ・スミスクラインが続いている。
- 一般生活者向けインターネット医療情報の評価と影響
患者・一般生活者へのインターネット情報提供への賛否
患者がインターネットを通じて疾患等の情報を得ることに対し、過半数のドクターは好ましいと感じている。好ましいと思う理由としては“疾患知識が向上し疾患の説明が容易になる”“疾患知識が向上し来院意欲が高まる”などである。
- ご購入申込等 お問い合わせ先は
株式会社 社会情報サービス
〒160-0023 東京都新宿区西新宿5−1−14 出光西新宿ビル
TEL:03-3370-3474 FAX:03-5350-1310 E-MAIL: office@ssri.co.jp
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