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2019年05月27日
株式会社 社会情報サービス

2019 Eye for pharma Japanに出展

株式会社社会情報サービスは、2019年5月22日~23日の2日間、ウェスティンホテル東京にて開催された2019 Eye for pharma Japanに出展いたしました。

https://www.eyeforpharma.com/japan/jp/

今年は、基調講演の他に「Commercial Excellence」・「Real World Evidence & Data」の2つのテーマについてパラレル形式で様々なセッションが行われました。その中には、大手製薬企業の部門長より患者データを活用した事例や課題に関する発表などもあり、出展ブースはその内容を受け、コメディカル及び患者、社会全体を包括的に捉えた医薬品製品戦略の重要性についての情報交換の場となりました。なお当社ブース内では、以下取り扱いのシンジケートリサーチDB製品・サービス(https://www.ssri.com/service/omnibus/)もご紹介いたしました。
  • 指定難病を含む疾患データベース「PatientsMap」
  • 患者データベース「NHWS」
  • 参入薬剤・企業の競合分析をまとめた「CIインサイトレポート」
  • 約40年分の薬価を収載した「薬価DB」
  • レセプト情報と患者の声をつなぐ「DTPハイブリッド調査」

SSRIブースへお立ち寄りいただき、誠にありがとうございました。

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