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プレスリリース

報道関係者各位
2003年01月22日
株式会社 社会情報サービス

医師のマスメディア接触調査「S-DMR」をスタート

 医薬品市場調査会社の社会情報サービスは、医師のマスメディア接触に関する調査を広告大手3社(電通/博報堂/アサツーディ・ケイ)の参加により11月スタートさせました。

 昨今医療用医薬品市場において、マスメディアを使ったコミュニケーション展開が一般化しつつあり、広告市場全体が縮小するなかでも、製薬各社の広告出稿は拡大を続けています。大手広告代理店もこれに対応し、成長分野として、メディカルマーケティングの専門セクション創設や医家向専門代理店との連携などのサービス強化を進めています。

 社会情報サービスとしては、調査会社としての中立的な立場で、製薬企業のメディアプラン策定に有益な情報提供を行うニーズが高まっていると判断し調査を企画。
 当社の呼びかけに対し、広告大手3社(電通/博報堂/アサツーディ・ケイ)が本調査の参加を了承し実施の運びとなりました。

 この調査は内科系および外科系の臨床医300名を回収目標とし電話と留置法の併用で実施。地域は首都圏と京阪神。一般生活者が接するマスメディアについて医師側がどのような状況にあるかを測り、処方用医薬品市場における将来のメディア戦略に生かすことを目的としています。調査の結果は、2003年2月に、広告大手3社および社会情報サービスにより製薬業界に提供される予定。

 すでに消費財マーケティングにおいてはビデオリサーチ社等が提供する「消費者メディア接触調査」は一般化し、多くの広告代理店の情報インフラとして使用しています。医薬品市場での専門性が高い社会情報サービスとしては今後この調査ニーズが高まれば、調査規模を拡大させ、医療用医薬品マーケティングに不可欠な調査基盤として育成していきたいと考えています。

調査方法
1.調査名SSRI Doctors Media Research(S-DMR)
2.目 的医師のマスメディアへの接触状況を定量的に調査し、医師を意識したメディア戦略策定の一助とする。
3.調査方法留置き自己記入法(依頼状郵送後電話リクルート)
4.調査地域首都圏・京阪神地区
5.調査対象及び実施数HP 内科系 90、外科系 60
GP 内科系 90、外科系 60   合計 300
6.日 程
企画&実査準備~2002年10月31日
実   査~2002年12月6日
集計結果作成~2003年1月17日
報告書作成~2003年2月28日