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プレスリリース

報道関係者各位
2005年09月30日
株式会社 社会情報サービス

【SSRI/C-NEWS】頭痛に関する共同調査の結果を発表

医薬品市場調査会社大手の社会情報サービスは、インターネット調査大手のインフォプラント(東京都中野区)と共同で「頭痛患者の実態調査」を2005年8月に実施、その結果をまとめた。

この調査はインフォプラントが保有する一般消費者パネルから最近1年以内に頭痛を経験した患者を抽出し、インターネット調査で実施された。回収数は500人(男性250人、女性250人)。

頭痛は比較的多くの人が経験している症状であり、かつ重大な疾病の兆候である場合も少なくないが、症状の程度によっては、「たかが頭痛・・・」とないがしろにされがちな症状でもある。
今回の調査では頭痛患者の「生活への影響」「通院・服薬状況」「市販頭痛薬の認知使用状況」などの実態と症状から推測される「片頭痛の罹患状況」などが明らかにされた。

結果は、頭痛により日常生活に影響があるとした患者は全体の約6割、約2割は寝込んだとしている。
具体的には、影響があったとする患者の約8割が"家事""会社での事務作業""授業"など日中の必須活動に影響があったとしている。

頭痛を感じた患者のうち、医療機関を受診した比率は7%、市販薬や置き薬を服用した比率が約60%であった。医療機関を受診しない理由としては"病気だと思っていないから"(医療機関を受診していない患者中56%)、"市販薬で治るから"(同50%)などが、市販薬を服用しない理由としては"薬を飲まなくても我慢できるから"(市販薬を服用していない患者中49%)、"時間が経てば自然に収まるから"(同44%)などが挙げられた。

市販の頭痛薬で最も認知率が高かった薬剤は「バファリンA」で95%が認知、「バファリンA」を服用したことがあるとした患者は7割を超えていた。

また、回答された症状から「国際頭痛分類第二版 日本語版」に基づき、"片頭痛"に該当する患者の比率を出したところ、全体の14%の患者で片頭痛が疑われた。片頭痛が疑われる患者では約9割が「頭痛が生活に影響している」と回答している。


【調査概要】
調査実施:インフォプラント
企画分析:社会情報サービス
調査方法:インターネット (PC) によるクローズド調査
調査対象者:インフォプラント社のアンケートパネル(最近1年間で頭痛を経験した人)
調査期間:2005年8月25日~28日
有効回収数:500(男性 50%、女性 50%)

【販売に関して】
販売価格:105,000円
納品内容:頭痛に関する調査結果(単純集計表)、分析レポート
レポートの目次:
 調査概要
 回答者プロフィール
 調査結果のまとめ
 調査結果
  1.頭痛患者に関する状況
  2.医療機関受診に関する状況
  3.処方薬に関する状況
  4.市販薬に関する状況
  5.その他の治療に関する状況
  6.頭痛に関する情報の取得状況
  7.生活に関する状況
  付 調査項目

【会社概要】
商号 :株式会社社会情報サービス
本社 :東京都新宿区西新宿5-1-14
代表者 :代表取締役社長 牧田 孝
資本金 :27百万円
事業内容 :
  1. 市場調査・世論調査の企画・実施・分析
  2. 市場調査・世論調査データの販売
  3. コンピュータソフトウェアの企画・開発・販売
  4. アンケート・統計データなど各種のコンピュータ入力・集計(データ処理)
  5. インターネットサーバーのホスティング、ホームページの企画・製作・運営
  6. データベースの作成・販売
  7. マーケティング・コンサルティング

【お問い合わせ先】
担当 :木原 (企画調査ビジネス・ユニット)
TEL :03-3370-3474
FAX :03-5350-1310
e-mail :jkihara@ssri.com