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プレスリリース

報道関係者各位
2008年09月05日
株式会社 社会情報サービス

約1万人の医師が協力し、113疾患におよぶ診療データベースを構築

~日本最大規模のインターネット調査「ペイシェントマップ」~

医薬品市場調査会社の社会情報サービス(本社:東京都新宿区 代表取締役社長:牧田 孝 以下: SSRI)と、ソネット・エムスリー株式会社(本社:東京都港区 代表取締役社長:谷村 格)は、本年9月、新しい調査データベースサービス「ペイシェントマップ」の提供を開始します。

「ペイシェントマップ」は、日本最大級医療従事者向けポータルサイト「m3.com」の会員のうち、全国約1万人の医師会員の協力を元にインターネット調査を実施し、医師の診療率や患者数などのデータベースを構築し提供するサービスです。


幅広い領域で調査を実施。これまで実現が難しかった切り口での集計も可能に。
本サービスでは、生活習慣病から特殊領域に至るまで幅広い領域、113の疾患において調査を実施します。
医師の診療率や患者数などを、HP/GP別・診療科別はもちろん、これまで無かったような切り口まで細分化して集計することが可能となります。
また、実現が難しかった診療科別や病院規模別、地域別などの患者数推定も可能となり、医療関連企業のメディカルマーケティングの基礎データとしての活用ニーズを満たすことができると考えています。


プロモーション展開への活用や、マーケティングデータとして応用も可能。
本調査では、アンメットニーズ、情報提供ニーズ、DTCニーズのベースとなる情報についても取得します。
これにより、プロモーション展開等にも役立てることが可能です。
さらに「ペイシェントマップ」を活用することで、これまでのマーケットリサーチの精度がさらに高くなると共に、製薬企業における顧客医師ターゲットの精度検定やDTC導入検討、新薬開発時のパイプライン検討などにも広く応用することができます。


本サービスの提供にあたり、内科医対象のパイロット調査を実施しました。その結果では、113疾患中、85%以上の医師が診療している疾患としては、「高血圧症」「高脂血症」「糖尿病」の3疾患が挙がりました。
それぞれ新薬開発を望む割合は、9.6%、12.3%、28.9%と、疾患による違いが如実に現れているなど、一部の結果からも、大変興味深い内容となっています。
9月の本調査により、さらに精度、活用法の向上が期待できると思われます。


「ペイシェントマップ」の概要
※ 本調査では、エムスリーの医療従事者向けポータルサイトm3.comの医師会員医師16.4万人のパネルのうち、診療科ごとに無作為にサンプリングして実施します。
  • 調査対象: ソネット・エムスリー会員医師
  • 対象条件: 病院及び診療所医師の第一標榜全科
  • 調査方法: インターネット調査
  • サンプル数: 医師 10,000人
  • 実施予定: 9月中旬実施
  • 調査項目:診療患者数、診療疾患、専門領域、非薬剤決定疾患、新薬開発希望疾患、情報提供希望疾患、疾患啓発希望疾患、MR訪問状況、他医師属性項目

なお、本サービスにつきましては、社会情報サービスとソネット・エムスリーが共同で、提供いたします。
詳しい内容につきましては、下記担当までお問い合わせください。


<会社概要>
社 名: 株式会社社会情報サービス
所在地: 東京都新宿区西新宿5-1-14 出光西新宿ビル
代表者: 代表取締役社長 牧田 孝(まきた たかし)
URL: /


社 名: ソネット・エムスリー株式会社
所在地: 東京都港区芝大門2-5-5住友不動産芝大門ビル12階
代表者: 代表取締役社長 谷村 格(たにむら いたる)
URL: http://www.so-netM3.co.jp/


本件に関するお問い合わせ先
■株式会社社会情報サービス 担当:日下・木原 (Tel:03-3370-3474 office2@ssri.com
■ソネット・エムスリー株式会社 担当:熊西 (Tel:03-5408-0893 e-mail:pr@so-netm3.com)