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2021年04月15日
株式会社 社会情報サービス

「日本におけるインターネットゲーム障害のリスク要因分析」研究について

弊社所属の従業員が、自主研究として国際医療福祉大学大学院において「日本におけるインターネットゲーム障害のリスク要因分析」を実施します。

本研究は、倫理審査委員会と病院長による審査を受け承認されており、臨床研究に関する倫理指針に基づいて実施されます。

本研究は、侵襲や介入のない、回答済のアンケートデータを解析する後方視的研究となり、対象となる回答者様への本研究に関するお問い合わせや追加のお願い等は一切ございません。回答者様の個人情報の取り扱いに当たっては、それぞれに適用される法令、条例等を遵守いたします。

対象となる回答者様、及び、回答者の保護者様の中で本研究への参加にご賛同されず情報の活用停止をご希望の場合は、お手数ですが「8. お問い合わせ」より、お申し出ください。

本研究へのご理解とご協力を何卒お願い申し上げます。

 

1.対象となる方

本研究は、2019年10月に弊社がゲーム障害の研究目的で取得した横断観察研究のアンケート調査に回答したゲームプレイヤー3062名(内339名が未成年)が対象となります。

 

2.研究課題名

日本におけるインターネットゲーム障害のリスク要因分析

 

3.研究実施機関

国際医療福祉大学大学院 (弊社従業員の研究所属先)

 

4.本研究の意義、目的、方法

インターネットゲーム障害は、2013年にアメリカ精神医学会のDSM-5で、今後の研究のための病態の項目として診断基準案が発表され、2019年には、ICD-11で、ゲーム障害(Gaming Disorder)の診断基準が収載されました。日本においても香川県が2020年1月にネット・ゲーム依存症対策条例を施行するなど日常生活においてもインターネットゲーム障害の注目度が上がっています。日本を含め、各国で各種研究が行われていますが、本邦においては、インターネットゲーム障害には、どのリスク因子が寄与しているかは明らかになっておりません。本研究によって、リスク因子が明らかにされ、日本におけるインターネットゲーム障害の一次予防対策策定の有用な情報となることを期待しています。

この本研究の結果は学会、研究会、学術雑誌、インターネット等で公表されることがあります。いずれの場合でも、回答者の情報は匿名化(個⼈を特定できないようにすること)されていますので、回答者様のプライバシーは保護されます。

 

5.協力をお願いする方法

既存の回答情報のみを解析する後方視的研究となるため、対象となる回答者へ本研究に関するお問い合わせや追加のご依頼は一切ございません。

 

6.本研究の実施期間

2021年4月~2022年3月(予定)

 

7.個人情報の保護について

本研究の対象となる回答者の回答情報はすべて匿名化され、個人が特定できない形で収集されています。従って、個人を特定できる情報は、第三者に開示されることは一切ございません。

 

8.お問い合わせ

本研究に関するお問い合わせ、または本研究への参加にご賛同されず情報提供の停止をご希望の場合は、下記へその旨ご連絡をお願いいたします。

株式会社 社会情報サービス
HBI・MA局
日下友之
TEL 03-6709-9710(部門代表)

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