第14回 薬剤の使用動向調査 トップライン

経口抗生・合成抗菌剤

 経口抗生・合成抗菌剤11剤についての医師の使用動向を見ると、使用率では11剤中、クラビット500,250が78%でトップ、2位がフロモックスで60%、3位がクラリスで47%。認知率は上位3製品は使用率と同順(下図参照)
 各医師の主使用製品の今後については、グレースビットが最も増加予想が多い。次いでジェニナック、ジスロマック(SR以外)が続いている
 今後半年以内に何らかの新規使用開始予定の製品があるとしている医師は、全体の2割程度に留まる。


<概要>
  • 本調査の対象診療科は、内科、呼吸器内科、外科、皮膚科、耳鼻咽喉科、泌尿器科。
    回収数計 n=667。
  • 回答医師1人あたりの月平均の処方患者数は47.5人。
  • 調査時期 2015年5月-6月
  • 掲載製品 セフゾン、メイアクト、フロモックス、クラビット500,250、アベロックス、ジェニナック、グレースビット、クラリス、クラリシッド、ジスロマック(SR以外)、ジスロマックSR。
  • 調査項目 月平均処方患者数と処方患者割合、認知率と使用率、後発品変更不可割合、満足度、製品の使用理由、製品使用予測短観、製品切替意向、製品の新規使用開始理由
  • SSRI薬剤の使用動向調査は、昭和59年(1984年)にスタートした主要薬効を対象とした医師調査。
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