- 2024.11.05医療の「デジタル改革」の今と将来
~第2回:自治体インタビュー~ - 2024.10.29医療の「デジタル改革」の今と将来
~第1回:デジタル医療の総論と現状~ - 2024.09.06SSRI 保険薬価データベース*を使用した薬価推移分析
2024年度薬価改定について - 2024.03.08生成AIが探る「医師の働き方改革に向けた意識変革」座談会レポート発表
- 2024.02.06SSRI 保険薬価データベース*を使用した薬価推移分析
米国価格との比較を実施 - 2024.01.30医師におけるデジタルセラピューティクス(DTx)の普及状況と期待度を分析
-PatientsMap2023年日本版より- - 2024.01.23ウェアラブルテクノロジーはQoLへプラスの影響を与えるか
国民健康意識・疫学調査「NHWS」2022年米国データより、高血圧患者を 対象にした比較研究 - 2023.10.25PatientsMap 2023年度日本版を販売開始
医師の重視する情報ソースは診療科別で異なり、対象によって優先順位を検討する必要が - 2023.08.25CIインサイトレポート 「LN(ループス腎炎)」 リリース
新たな治療ターゲットとして注目度が高まるLN市場を徹底分析・予測 - 2023.05.26ユカリア、社会情報サービス
電子カルテデータを活用したマーケットリサーチ結果を発表 - 2023.05.16中国医薬事情レポートの最新版2022版をリリース
- 2023.03.14中国国家医療保険償還医薬品の最新リスト発表
希少疾患治療薬7種を新規追加 - 2023.02.24CIインサイトレポート 「CKD 2022」 リリース
SGLT2の参入により新たなステージに突入したCKD市場を徹底分析・予測 - 2023.02.02PatientsMap 2022年度アメリカ版を販売開始
医師へのリーチ率はファイザー社がトップ、日系企業では武田薬品がトップ - 2022.11.25NHWS 2022年 米国版・日本版リリース
<国民健康意識・疫学調査> - 2022.11.11PatientsMap 2022年度日本版を販売開始
新薬ニーズは診療医師が少ない希少疾患や、難治性のがんなど上位を占める
開業医(99床以下施設)では眼科系疾患が多い - 2022.09.27アメリカにおける子宮筋腫の有病率と患者負担について分析
成人女性の37.2%が子宮筋腫を有し、診断済は6.5%
(The Impact of Uterine Fibroids on Women’s Health より) - 2022.08.30中国医薬事情レポートの最新版2021版をリリース
- 2022.08.25中国MR活動トップ10社(外資6・内資4)による病院・都市の規模別分析
- 2022.06.28PatientsMap2022年日本版の調査開始
半数の医師がコロナ疑い診療を経験
治療の中心は救急や呼吸器などの大規模病院で、
HP小児科も若年者へ対応
半数の医師は5類感染症への切り替えを推奨 - 2022.06.09PatientsMapによる中国医師の新薬ニーズ分析
全体では多くの医師が診療している高血圧症などの生習慣病が上位を占める
各疾患を診療している医師によるニーズはがん治療薬で高い - 2022.04.26アメリカにおけるシェーグレン症候群の疾患負担について分析
Patient Report Outcome調査「NHWS」より
有病率は0.37%、女性が大多数 - 2022.04.22PatientsMap 2022年度 中国版を販売開始
- 2022.03.28欧米6か国における子宮内膜症の疾患負担
労働生産性、精神面への負担を患者報告アウトカム調査「NHWS」のデータより分析 - 2022.03.15PatientsMap中国版の医師1万人の回収が完了
- 2022.02.28PatientsMapデータによる新薬ニーズの傾向を分析
がん疾患は既存薬に対する不満、希少・難治性疾患は治療薬がない不満
異なる傾向が明確に - 2022.02.15世界9か国におけるがん患者介護者への負担の違い
- 2022.02.04新薬ニーズ、投与の可能性が最も高かったのは
がんでは「平滑筋肉腫」、希少疾患では「網膜色素変性症」 - 2021.12.27COVID-19流行下2年目における、 MRによるリアル訪問とネット情報提供の活動状況を発表
- 2021.12.01国民健康調査データベースNHWSよりQOLメンタルスコアが低い疾患を抽出
上位10疾患は精神疾患だが、月経に伴う婦人科系疾患も上位に上がる - 2021.10.11PatientsMap 2021JP(本年度日本版)を販売開始
COVID-19による診療患者の影響に関する分析結果を発表 - 2021.07.30中国医薬事情レポートの最新版2020版をリリース
- 2021.07.21日本と米国における希少・難治性疾患の新薬要望率(アンメットニーズ)比較を発表
- 2021.06.28日本国内における希少・難治性疾患の新薬要望率ランキングを発表
- 2021.06.17米国医師における希少・難治性疾患の新薬要望率トップ10ランキングを発表
- 2021.06.02PatientsMap2020米国版による製薬企業の医師へのプロモーション活動ランキング
- 2021.04.26PatientsMap 2020米国版より新型コロナウイルス感染症の米国医師の診療状況を発表
- 2021.03.18PatientsMap 2020US(2020年度米国版)を販売開始
- 2021.02.08世界11か国の生活者調査からCOVID-19の影響を分析
- 2020.12.23過去3年間のPatientsMapによる製薬企業のチャネル別カバー状況を発表
- 2020.10.19PatientsMap 2020JP(本年度日本版)を販売開始
- 2020.07.07中国医薬事情レポート2019版をリリース
- 2020.06.04PatientsMapによる日米新薬ニーズについて約5年前との比較を発表
新薬ニーズトップの疾患は変わらず、日本では「認知症」、米国では「肥満」 - 2020.05.26第3回新型コロナウィルス感染症に関する医師意識調査(第2回調査追跡)
<新型コロナ感染症患者の急な重症症例の経験> - 2020.05.07【第2報】第2回新型コロナウィルス感染症に関する医師意識調査
<第2報 新型コロナ治療薬候補への期待・製薬メーカーの情報提供等>
治療薬候補期待度トップはアビガン74%、次いでレムデシビル29%
MR来なくなり新薬発売に関する情報が減少したと61%が回答 - 2020.04.28新型コロナウィルス感染症に関する医師意識調査第2回結果を発表
<第1報 医師の診療活動への影響>
感染を疑う患者を診た医師割合は66%に増加、GPでは約7割に
診療患者数の増減傾向、生活習慣病が減少は50%を超える - 2020.03.27新型コロナウィルス感染症に関する医師意識調査【第2報】
MR訪問を規制した施設は5割。医薬品の情報が入手できないなど不便さも - 2020.03.19新型コロナウィルス感染症に関する医師意識調査を実施
診療患者数は減少、問い合わせ件数は増加が顕著
70%の医師たちは診療活動で精神的負担感を感じている - 2020.03.12回答医師数を12,000人に拡大しPatientsMap中国版第2弾をリリース
- 2020.03.09CIインサイトレポート 「CHF(慢性心不全)」 リリース
新規薬剤の参入により変革期を迎える慢性心不全治療の将来動向を徹底予測 - 2019.11.18中国医師全体のアンメットニーズトップ3は高血圧症、糖尿病、COPDの生活習慣病
一方で難病や希少疾患への治療薬も現場で診療する医師たちは登場を待っている - 2019.10.11PatientsMap2018米国版による医師への日系企業の訪問率を発表
- 2019.09.27PatientsMap 2018年日本版による指定難病の新薬ニーズに関する分析結果を発表
- 2019.06.20PatientsMap 2018JP(本年度日本版)を活用した指定難病に関する分析結果を発表
- 2019.06.19中国医薬事情レポート2018版をリリース
- 2019.03.15PatientsMap 2018米国版
- 2019.02.27PatientsMap 2018中国版の第2弾分析
診療科別メーカーカバーランキング発表 - 2019.02.21【CIインサイトレポート第5弾 「RA」リリース】
競争激化が進む生物学的製剤・JAK阻害薬の将来動向を徹底予測 - 2018.12.10PatientsMap 2018JP(本年度日本版)を販売開始
- 2018.09.10CIインサイトレポート第4弾 「CKD」リリース
- 2018.08.31「PatientsMap セミナー2018」開催
- 2018.08.20「Inside China 2018」セミナー開催いたしました
- 2018.07.05「PatientsMap 2018中国版」MR訪問のトップ15社を発表
- 2018.07.03「Inside China セミナー2018」開催
- 2018.05.31PatientsMap 2018中国版を販売開始
- 2018.03.27中国の医師の勤務状況レポート(無料ダウンロード)
- 2018.03.15中国医薬事情レポート2017のアップデート版をリリース
- 2018.02.15新規参入が続く乾癬市場の将来動向を予測
- 2018.01.05香港法人の社名変更のお知らせ
- 2017.11.30中国医薬品事情レポートの最新版をリリース
- 2017.10.23PatientsMap 2017JPを販売開始
- 2017.09.26「PatientsMap セミナー2017」開催いたしました
- 2017.08.24“CIインサイトレポート第2弾”「アルツハイマー病」の調査結果を発表
- 2017.08.09「PatientsMap セミナー2017」開催
- 2017.06.12米国国際医薬品市場調査協会カンファレンスにて米国の新薬ニーズポテンシャルを発表
- 2017.05.22看護師との面談についてのMRの認識に関する調査結果を公表
- 2017.03.10HTLV-1関連稀少3疾患の臨床医による認知率は60~98%
- 2017.02.23主要メーカーのMR訪問と信頼度の地域分析結果を発表
- 2017.01.25競合情報分析リサーチ「CIインサイトレポート」の提供をスタート
- 2016.12.22PatientsMap2016米国版による医師への日系企業の訪問率を発表
- 2016.12.09PatientsMap 2016USを販売開始
- 2016.11.21PatientsMap2016版分析(医師によるアンメットニーズ、「薬剤ニーズ」と「薬剤以外でのニーズ」)
- 2016.10.14PatientsMap2016JPによる信頼できるメーカーの結果を発表
- 2016.09.29PatientsMap 2016JPを販売開始
- 2016.09.06中国におけるCOPD市場調査の結果を発表
- 2016.08.18「PatientsMap セミナー2016“Medical Data insight”」開催
- 2016.08.09ISPOR(5月ワシントンDC)にてNHWSを基にした米国乳がん患者のアウトカムリサーチ結果を発表
- 2016.07.22医師メディア調査 S-DMR 2016年版発表
- 2016.07.07若手プロマネ育成への貢献をめざしたトレーニングを開催
- 2016.06.27PatientsMapより“アンメットメディカルニーズの年次変化”を発表!!
- 2016.01.28PatientsMap 2015による薬剤処方状況を発表
- 2015.12.03PatientsMap 2015JPを販売開始
- 2015.11.17「PatientsMap セミナー2015“Medical Data insight”」を開催いたしました
- 2015.10.05「PatientsMap セミナー2015“Medical Data insight”」開催
- 2015.09.01第14回『薬剤の使用動向調査』の結果より、今後の薬剤動向を予測
- 2015.08.18SSRI-CHINA(中国現地法人:大連)が中国医薬品市場調査会社のHIMA社(上海)への出資を完了
- 2015.07.28第14回『薬剤の使用動向調査【30周年】』の結果がまとまる
- 2015.07.27PatientsMap2014米国版による医師への日系企業の訪問率を発表
- 2015.07.08PatientsMapによる日米新薬ニーズ疾患の比較を発表
- 2015.06.15『PBIRG 2015』薬剤師の服薬指導内容と患者のアドヒアランスの関連性についての解析結果を発表
- 2015.06.02『医療現場とっさのひとこと』製薬会社MRの多くが給与面に満足し、仕事に対するやりがいを感じている。
- 2015.04.09PatientsMap2014(医師20,288人調査)ワクチン接種実施疾患を発表
- 2015.02.10PatientsMap 2014年版発表
- 2015.01.28NHWSを基にした世界9ヵ国におけるうつ病患者のアウトカムリサーチ結果を発表
- 2014.10.10第6回ISPORアジアパシフィックミーティングにて、NHWSによる発表がベスト講演賞を受賞
- 2014.09.24『PatientsMap セミナー2014~メディカル データ インサイト~』開催
- 2014.09.19『SSRI保険薬価データベース』発売後13周年を記念し、日・英版のサンプルを無料提供
- 2014.07.25都道府県別メーカーMR訪問シェア分析(ジェネリックメーカー編)の結果発表について
- 2014.06.12PBIRG(医薬品市場調査協会)にてポスター発表で最優秀賞を受賞
- 2014.05.29PatientsMap 2013(医師20,595人調査)製薬企業53社について47都道府県別SOV(MR訪問数推計シェア)インデックスを発表
- 2014.05.13PatientsMap US 2014リリース!米国医師が最も評価する日系MRは武田
- 2014.05.12医師メディア調査 S-DMR 2014年版発表
- 2014.04.18中国における糖尿病診療実態調査(医師200人調査)を発表
- 2014.03.07SGLT2 イプラグリフロジン(アステラス、MSD)がSOVで優位
- 2014.01.08PatientsMap 2013年版(医師20,595人調査)都道府県別MRカバートップメーカーを発表
- 2013.12.17PatientsMap 2013年版(医師20,595人調査)ワクチン接種実施疾患を発表
- 2013.11.15PatientsMap 2013年版 アンメットメディカルニーズ疾患を発表
- 2013.11.13PatientsMap 2013年版発表
- 2013.06.12日米27,000人の医師対象調査による388疾患の推計診療患者数を比較分析
- 2013.05.09米国で最もMRが評価される日系製薬企業は武田ファーマシューティカルズ
- 2013.03.25株式会社 社会情報サービス/サイニクス株式会社セミナーを共催
- 2013.03.19エムスリーと社会情報サービスが製品売上予測の新サービスを提供開始
- 2013.01.25医師メディア調査インターネット版 S-DMR-i 2012年版発表
- 2012.08.31PatientsMap 2012年版発表
- 2012.07.092万人の医師調査結果により震災の影響を分析
- 2010.10.04剤形受容性調査受託サービスの開始に関するお知らせ
- 2010.07.26日本最大規模のインターネット調査「ペイシェントマップ2010」の提供をスタート
- 2010.03.24電子処方データ「e-Prescribing TrackerTM」による“高血圧症・脂質異常症合併患者”に対する薬物治療の今後
- 2010.01.21『薬剤の使用動向調査(2009年11月実施)』の結果がまとまる
- 2009.05.07電子処方データ「e-Prescribing TrackerTM」を利用した、年齢別HMG-CoA還元酵素阻害薬(スタチン系薬剤)処方分析結果を公表
- 2009.03.16『薬剤の使用動向調査(2008年11月実施)』の結果を公表
- 2008.11.1811,000人の医師調査結果まとまる
- 2008.09.05約1万人の医師が協力し、113疾患におよぶ診療データベースを構築
- 2008.06.24ジェネリック医薬品の動向調査 4月の処方箋様式変更後の結果から
- 2008.03.05『薬剤の使用動向調査(2008年1月実施)』の結果がまとまる
- 2007.11.30花粉症治療実態調査、「Dyna-Map(花粉症2008)」をスタート
- 2007.06.13ソネット・エムスリーとの提携本格始動。『理想のMRコンジョイント分析結果』を販売開始
- 2007.04.16社会情報サービスとソネット・エムスリーが調査業務提携
- 2007.02.14第1回『薬剤の使用動向調査』の結果がまとまる
- 2007.01.26病院版:後発医薬品の採用状況に関する調査の結果がまとまる
- 2006.11.14「薬剤の使用率と満足度の現状と今後に関する定期調査」の実施について
- 2006.10.25「後発品(ジェネリック医薬品)に対する受容度・意識調査」病院(薬剤部)対象の調査実施について
- 2006.06.14「後発品(ジェネリック医薬品)に対する受容度・意識調査」診療報酬改定後1ヶ月経過時点での開業・診療所医師の状況を発表
- 2006.03.09wraps up the result of S-DMR 2005
- 2006.03.01医師のマスメディア接触調査 第四回 2005年版(S-DMR2005)の結果を発表
- 2005.09.30【SSRI/C-NEWS】頭痛に関する共同調査の結果を発表
- 2005.04.09マルチデータソース解析支援ソフト「秀吉Dplus Ver.2005」発売
- 2005.03.18【SSRI/C-NEWS】花粉症に関する共同調査の結果を発表
- 2005.03.01医師のマスメディア接触調査 第三回 2004年版(S-DMR2004)の結果を発表
- 2005.01.28KOL Insights and Expectations キーオピニオンリーダーインタビューレポート(疾患領域別 治療現状と課題 今後の展望)を発表
- 2004.11.24医師のメディア調査「S-DMR2004」をスタート
- 2004.03.15医師のマスメディア接触調査2003年版の結果を発表
- 2003.01.22医師のマスメディア接触調査「S-DMR」をスタート
- 2002.12.20S-DMR (SSRI Doctors Media Research)を開始