ニュース

2026年05月28日
株式会社 社会情報サービス

温室効果ガス削減目標が国際的イニシアチブ「SBTi」より認定を取得
(最高水準の「1.5℃目標」)

SBTi

株式会社社会情報サービス(本社:東京都新宿区、以下「当社」)は、持続可能な社会の実現に向けた温室効果ガス(GHG)削減目標を設定し、国際的な環境団体である「SBTイニシアチブ(SBTi)」より、科学的根拠に基づいた目標であるとして正式に認定されたことをお知らせいたします。

今回の審査において、当社の削減目標(Scope 1およびScope 2)は、地球温暖化を産業革命前と比べ「1.5℃」に抑えるための軌道に整合していると評価されました。これは、現在SBTiの審査において取得可能な中で最も高い野心的な目標水準となります。
当社の大切なクライアントであるグローバル製薬企業をはじめとする多くのステークホルダーの皆様からの要請に応え、データに基づく公正な社会調査の提供と、持続可能な環境経営を両立させてまいります。

【認定された当社のGHG削減目標(基準年:2020年度)】
当社は、2030年度に向けて以下の通り環境負荷の低減に取り組みます。

Scope 1 (自社の直接排出量):
2030年度まで、排出量ゼロ(ゼロエミッション)を継続・維持します。
Scope 2 (他社から供給された電気等の使用に伴う間接排出量):
2030年度までに、GHG排出量を2020年度比で「42%削減」します。
Scope 3 (その他のサプライチェーン排出量):
継続的な排出量の算定(見える化)を行い、削減に向けた取り組みを推進します。
SBTi logo

当社は今後も、事業活動を通じた気候変動対策への貢献を企業の重要課題と位置づけ、持続可能な社会の発展に貢献してまいります。

なお、本認定に基づき、当社の環境への具体的な取り組みや進捗状況をお伝えする専用ページを、今夏から秋にかけてウェブサイト内へ順次開設し、定期的・継続的な情報公開を行っていく予定です。

以上
※ SBTi(Science Based Targets initiative)とは: 環境NGOのCDP、国連グローバル・コンパクト、WRI(世界資源研究所)、WWF(世界自然保護基金)が共同で設立した国際的イニシアチブ。パリ協定が求める「世界の平均気温の上昇を産業革命前と比べ1.5℃に抑える」という目標に向けて、企業が科学的根拠に基づいた削減目標を設定することを推奨・認定しています。
scroll top